小児眼科、まぶたの手術治療、近視の治療(オルソケラトロジー)眼鏡処方
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手作りアイパッチ販売中

2025/06/16

アイパッチは必要?


弱視とは?

目に異常はなくても、脳が見る力を育てられない状態を言います。特に遠視のあるお子さんは、近くを見るときにうまくピントが合わせられないため、弱視になることがあります。

いつ起きるの?

見る力は生後すぐ〜6歳から8歳ごろまでに育ちます。
この時期にちゃんと目が使えないと、後から直すのが難しくなってしまいます。

アイパッチの治療の意味

よく見える目を少しの時間隠して、眼鏡をかけてピントを合わせた状態で、弱視の目の視力を育てていきます。

手作りのアイパッチで応援します!
弱視の治療を頑張るキッズ達に
好きな色を選べて、楽しく続けられるように。
コットンで肌にやさしい。
男の子にも女の子にも


 こはる眼科 

一人ひとりに合わせた丁寧な治療を心がけます。


受付時間: 10:30〜18:30 

所在地: 大阪市中央区糸屋町2-1-4 CROSS BLDG3階

Nakaoe Park, North side

診療時間
10:30〜13:30
14:30〜18:30
★金曜午後:手術
休日:日曜、月曜、祝日