★患者さんの発生する費用が診察中に医師や検査員が確認できる。
★保険診療と保険外診療のカルテをすぐに作成し、それぞれの費用も診察中に確認できる。
★薬剤や検査の内容を訂正しないといけないとき、医師が訂正して受付が確認する流れになるため、受付に伝えて訂正するという作業がなくなります。
当院は海外の方で一時的に日本に住んでいる患者さんも多いため、保険証をお持ちでない方でもすぐに対応ができ、費用も医師がその場で伝えることができます。
クラウド型とオンフレ型があり、眼科では検査機器を沢山使用するし、視力検査の結果やカルテ表示も特殊なため、機械メーカーとの連携が必須となります。
そのために、眼科ではクラウド型がまだ進んでいない印象でした。
♪バーコードリーダーが電子カルテと機械メーカーによって違うため、手こずりましたが、m3の優秀な社員が解決してくれました。笑
♪スキャナーで読み込むことで、紙媒体をほぼ無くすことに成功しています。
♪患者さんがネットで問診を打ち込み、そのまま予約してくれるので、クリニック側はその日の患者数や必要な検査を前もって予想できるため準備ができます。
♪m3の電子カルテにはAIが搭載されているので、よく使う薬剤や検査、病名などが、挙がってきてくれるので、診察がスムーズになるのを助けてくれます。
このように利点だらけなんですが、まだまだだ私たち人間が、機械についていけていない状況です。
これからますますパワーアップしていきますので、ぜひご来院して体感してみてください!